筑紫野市議会議員 だんした季一郎 公式サイト

まっすぐ!開かれた市政へ。

産廃連で川の水質の現地調査に行きました。/午後から福岡市内で「北九州市子どもを虐待から守る条例」の勉強会に参加してきました。

産廃連で川の水質の現地調査に行きました。/午後から福岡市内で「北九州市子どもを虐待から守る条例」の勉強会に参加してきました。

 今日は、9時から天拝公園のあじさい園の一部(議会が管理している)の草刈りだったのですが、予定が詰まっていたので、少し早い8時に行って作業しました。

 9時に切り上げて、9時半からの山口コミセンの産廃連(過去に産業廃棄物処分場で事故が発生し解決のために結成された超党派の団体)の現地調査に参加しました。

 

 辻本議員や会長の原竹県議を始め、他の会派の議員も参加していました。車に分乗して、調査に向かいました。3か所回りましたが、結構林の中に入っていかなければなりませんでした。

      林の中へ

 検査すると、アルカリ性でした。現地では、処分場から石灰質の水が流出していることがわかりました。石膏ボードが溶けた、または、匂い消しで石灰をまいた事などが推測されます。

    水質検査の様子

 下記の写真は、石灰化した石のようなものです。木の葉が石灰化していました。

 産廃処分場から水が流れてくる川は泡が目立ち、有機物が多いとのことでした。普通の川との合流地点は水質の差(色や苔の有無など)が目で見てはっきりするほどでした。なんとか、県に働きかけて解決したいものです。

 左は山から、右は産廃場からの水

 

 終了後、お店でお昼ご飯を食べて、京町子ども祭りに参加しました。

 子ども達の太鼓・踊りなどを鑑賞しました。みんなとても楽しそうで、笑顔があふれていました。来賓席がステージ前の特等席だったので、Y議員に「思い出になるのを考えると、私達より、保護者や友達が一番見たいだろう」との話をしたら同意され、Y議員が空いた来賓席は保護者や子供達に座ってもらうよう運営の人に言い、私達は席から移動しました。

 バザーで出ていたカレンダーと、保温ボトルを購入して会場を後にしました。

 

 そして、都市高に乗って福岡市内の福岡市民センターに向かいました。到着して、受付を済まし、同じ会派の議員の資料ももらって席に着きました。

 研修会の内容は、「北九州市子どもを虐待から守る条例」でした。筑紫野市にも子ども基本条例があるので、何かうちの市に活かせないか、と思いながら話を聞いていました。参考サイトは、下記。

→ https://www.city.kitakyushu.lg.jp/ko-katei/11500140.html

 

・女性議員4名が発起人となり、オール北九州市議会で制定
・プロジェクトチームとして15名が選ばれ、11回の検討会議を行った

と資料に基づいて説明がありましたが、中でも下記が条文上明記されているのが画期的だと思いました。

 

(財政上の措置)
第19条 市は、子どもの虐待を防止するための施策を推進するために必要な財政上の措置を講ずるよう努めるものとする。

(市長の報告)
第20条 市長は、毎年、虐待の発生状況、通告の状況、虐待に係る市の施策の実施状況その他の市内における虐待に係る状況につき年次報告として取りまとめ、議会に報告し、その概要を市民に公表するものとする。

 

 筑紫野市で条例の一部改正をするなら、「予算措置」と「議会、市民への公表」の文言が必要だと私は考えます。筑紫野で条例の一部改正について超党派で取り組めないものか、と考えながら岐路に着きました。

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