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だんした季一郎のブログです。

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令和2(2020)年度12月議会/総務市民常任委員会

10時から開会。条例が2件、補正予算6件であった。所管事務調査は、「災害時の避難所における避難誘導について」。ピクトグラムについて聞いた。避難所運営については次回聞こうと思う。

終了後の協議会で、議会だより原稿と所管事務調査報告書の原稿の作成担当に。

終わって、一般質問の打ち合わせ。標準服と自殺対策、乳幼児突然死症候群の予防について。辻本さんからアドバイスをもらう。市の現状と課題の解決というよりも、今後5年後10年後の筑紫野市がどうあるべきかという視点なので、ちょっと普段とは違う一般質問となりそうだ。

だが、悔しい思いをすることも多い。もっと影響力があればとも思う。

事務所に戻って、一般質問の再質問の読み原稿の修正。自殺対策について追加で調査することがあったので、先進自治体に電話をする。ハンプの時もそうだったが、担当者の方の声が弾んでいる気がする。よく知ってますね、という感じだ。私は地元を良くしたいと熱い心を持つ公務員の方が好きだ。政策について熱く語りたい。もっとも、相手は鬱陶しいだけかもしれないが。

そうこうしているうちに夕方に。

帰宅し、夕ご飯の準備。根菜の田舎風煮、鮭のごま照り焼きとサラダを作る。

明日は文教福祉委員会だ。傍聴だが、頑張ろう。

ゆめ畑で昼食と銀杏を購入

朝から雑務をこなし、市役所へ。議会図書室に寄る。

その後は、ゆめ畑へに寄って、市のふるさと納税の返礼品も出している会社のおにぎりをお昼ご飯で購入。豆乳プリン、銀杏を買う。

事務所に戻って昼食。とても美味しかった。

事務所で溜まっていた仕事を処理する。途中、豆乳プリンを食べる。初めて食べたが、美味しい。

気がついたら、夕方に。

先日、市民相談に乗った方の家にちょっと寄る。問題が解決したようで良かった。

夜ご飯は、豚肉の生姜焼きを作って食べる。銀杏もレンジでチンして食べる。美味しい。

購入した本が溜まっているので少し読書する。最近読書量が落ちているので、増やしていきたい。

ちくしのフォーラム防災セミナー/男女共同参画の視点を取り入れた避難所づくりの研修に参加しました

今日は避難所運営訓練、ということで二日市東コミセンに8時半に集合した。

まずは、受付の準備。コロナ対策で検温をし、資料を渡す。フォーラムの皆さんはもちろん、地域のコミュニティの方、同僚議員、市の職員の方も参加していた。

まず、講義形式のセミナーで、どのような避難所づくりをすれば良いかの説明があった。組織運営づくりの避難所運営委員会の説明で「東日本大震災では、男女が一緒に運営していてみんなお互いに意見を出し合えていた避難所は、病気やトラブルを防ぎ、笑顔の多い避難所運営を続けることができた。しかし、そうでない避難所は、震災関連死や感染者、ストレスなどが増大した」という話は興味深かった。どの班も、男女のバランスの良い構成である必要があるとの認識に至った。

ちくしのフォーラム防災セミナーの様子
班分け
配置図

災害の想定は、警固断層の内陸部で震度6強の地震。古い家屋の倒壊多数。新型コロナウイルスは終息していない想定。避難所は停電のため、発電機を使用。水道は応急処置済みだが、使用は厳しく、トイレも使えない。ガスはプロパンガスのみ使用可能。

都市ガスは寸断する可能性もあるし、ガソリン発電機は京アニの放火事件以降ガソリンの保管が難しい。市はガソリンスタンドと協定を結んでおり、ディーゼル発電機の燃料(軽油)を供給してもらえるという話だが、電源の選択肢は他にもあって良いと思う。プロパンガスは地震で自動停止しても、点検すればすぐに復帰できるので、復旧までが早い。3月の総務市民委員会でも指摘したが、プロパンガスを利用した発電機を各避難所や医療ケアが必要な家庭に整備するべきだと思う。

私は、救護支援班になった。要援護者(虚弱の高齢者、障がい者)を演じる役にもなり、初めて車椅子に乗った。今後は、視覚・聴覚・身体障がい者の方にも参加してもらい、インクルーシブ防災という観点から取り組む必要があると思う。


その後、段ボールベッドと簡易トイレの設営を行なった。

 

テントの中に簡易トイレを設置
掲示板で情報発信
段ボールベッド
ゴミの分別

避難所づくりは実際にやってみないとわからないことも多くあり、とても勉強になった。

講師の方の資料で、ピクトグラム(図やマークのこと)が使用されていたので、ゴミの分別の紙などに災害対応用のピクトグラムを活用するのはどうか、と質問したところ、「良いアイデアだ」という言葉をもらった。今度の総務委員会での所管事務調査は、あまり的外れなものではないだろう。

お昼ご飯を食べ、避難所を閉鎖し、ワークショップを行なった。班で出た意見としては、簡易トイレは高齢者や障がい者の使用は難しいので、既存のバリアフリー対応の多目的トイレにビニールを被せて使う形を取ることや匂いに気をつけて消臭剤などを置いたほうが良いとの意見が出た。他にも、段ボールベッドの固さの改善や、静養室が必要では、という意見も出た。

とても勉強になったので、二日市のコミュニティでも行いたいと思った。想定していたが、二日市コミュニティの市民の方から、「避難所運営マニュアルはないの?」と聞かれた。私は、「この前の運営委員会で、私もそれを講師の方に質問して、実際の筑紫野市のマニュアルで避難所運営する必要があると回答されたので、辻本議員が市に確認したのですが、おそらくまだ作成中で間に合ってないみたいです」と回答した。

コロナ対策で疲弊していて、豪雨災害も毎年のように起こるので担当課の苦労はわかるので、私もあまり強くは言えないが、職員を増員してでもマニュアルについて対応する必要がありそうだ。ハザードマップの策定作業が完了してないのも、県の浸水想定区域の指定作業の遅れがあるので、市のせいとは言えないところがある。そもそも、専門家の少ない市区町村にマップの作成や活用が任されているのが無理があると思う。

 

(参考)豪雨ハザードマップ、4割の主要市区で改定終わらず 浸水区域の指定遅れで

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61630810X10C20A7EA2000

 

県職員も人手不足なので、やはり防災庁を設置して防災庁の職員が主体となって、市町村と連携するべきだろう。野党はずっと提言しているのに、未だに設置されないが。

参加した皆さん、本当にお疲れ様でした。

NHKスペシャル「コロナ危機 女性にいま何が」/主張は根拠を持って…

NHKスペシャル「コロナ危機 女性にいま何が」という番組を見た。

https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0020/topic004.html

リンク先にあるとおり、女性の雇用状況が深刻になっている。男性の失業者が32万人、女性は74万人。自殺者の数も昨年同月に比べ、男性が約2割増、女性が約8割増と激増している。特に打撃が大きいのが、飲食・宿泊業で約6割、生活関連・娯楽等サービス業も約4割が影響を受けているとのこと。精神的にも追い詰められている人が増えている。特にひとり親家庭の約3割が「食費を切り詰めている」と回答。

すぐにでも追加でコロナ対策を行うべきだ。

11月25日の参議院予算委員会で、福山幹事長が予備費で早急にすべき施策を下記のとおり提言していたので紹介する。

立憲民主党 福山幹事長パネル

野党の提言が、一刻も早く実現して欲しい。

当たり前のことだが、私が何かを主張するときは、必ず根拠を探すことにしている。根拠なしに主張することはない。議員になってから特に気をつけていることだ。

今後も基本を大事にしていきたい。

本会議2日目/終了後、Zoomで議員研修会に参加しました。

今日は、本会議。議案の委員会への付託があった。

教職員の定数改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に関する請願は文教福祉委員会にかけられることとなった。

本会議終了後、議会改革推進会議。今議会で、議会基本条例の制定の経緯と逐条解説を学ぶこととなった。会派でも勉強会を行うことに。今年度までには委員会の議事録はネット公開されるようになるのだろうか。その後は、総務市民委員会協議会で、所管事務調査について話し合う。政策提案の意味合いが強いものは、一般質問で取り上げてはどうかという先輩議員の意見をもらう。ありがたいことですね。

本当は委員会で、避難所運営訓練のマニュアルの資料が欲しかったのですが。実際に市民の方達と今週の日曜に訓練するわけなので。この前の訓練の準備の話し合いで、医療ケア用の非常用電源についても、参加する看護師の市民の方から懸念を表明されている。大丈夫だろうか。困ったことだ。

早めの昼食を食べる。ちょっと時間が空いたので、読書をする。


早稲田大学マニフェスト研究所 議員研修会

13時からは議員研修会は、「議会における災害対策〜議会BCPとICT活用〜」というテーマだった。

タブレット端末の議員の完全利用は2割で、会議資料の完全ペーパーレス化は1割程度とのこと。

議会だけでなく、市全体までペーパーレス化した自治体では、年間で約300万円の経費節約となったという記事を見たのを思い出した。一般会計が300億円を超えているので、全体からすれば小さい金額かもしれないが、経費削減という意味では有益だ。将来的にはペーパーレス化はどんどん進んでいくだろう。他にも、

・取手市議会は、議会基本条例に、情報通信技術を活用する条文を入れている。
・大阪府議会は、感染症や育児、介護等のやむを得ない事由により委員会の開会場所への参集が困難な委員から、オンラインを活用した委員会の開会の求めがある場合にネットによる参加の条文も整備している。
・避難所等において、議員がリーダーシップを発揮しているケースも
・役所は物などの損害を中心に見るが、議員は人を中心に物を見ている傾向にあり、住民は職員に言わない本音を議員に言うことが多い
・携帯電話網を使用した防災無線も活用している自治体もある

との話があった。有意義な研修だった。


JIAM(全国市町村研修所)の研修の抽選に当たったとの通知が来た。1月は、防災と新人議員研修会だ。コロナの状況次第だが、払込と新幹線の予約を忘れないようにしなければ。戻ってからは雑務をこなした。

今週の日曜日は、避難所運営訓練だ。